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(北海道 30歳 女性 会社員のQ &A)

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左前歯1本だけが出ていた状態で、壁に前歯をぶつけてしまい、大きく欠けてしまいました。神経をとる処置をしましたが、矯正治療をして、前歯も綺麗に治療にしたい場合や、前歯だけを欠ける前の状態に治療したいと考えた場合、どんな治療方があるのでしょうか?
左前歯1本だけが出ていた状態です。最近、壁に前歯をぶつけてしまい、大きく欠けてしまいました。
通院していた歯科医院で、神経をとる処置の後、裏をカバーをしてもらいましたが、こちらの歯科医院では、それ以上の治療はできないようです。
下記2点、それぞれの治療を行うとしたら、どんな治療があるのでしょうか。

※10代〜20歳頃にかけて、矯正を行いましたが、時を経てまた出てきてしまっていました。

[北海道 30歳 女性 会社員]

今回のケースで、審美性を求める治療を検討する上では、以下の3つが問題となります。

1、神経をとる処置をしている→神経のある歯と比べ黒ずみます。
2、大き欠けてしまった→部分的なプラスチックでは、境目が目立ちます。
3、1本だけ歯が出ている。→これはどのくらい出ているかによって大きく異なります。

被せ物で補正はできますが、歯の付け根の部分は、矯正をしない限り変わりません。また、矯正の是非は、歯の周りの骨の状態によっても是非が異なりますので診査が必要です。
審美性を求める場合、上にある3つの問題を踏まえて、患者さんのご意向を念頭に置き、最良の方法を選ぶ形となると思います。

審美性をある程度ですますのであれば、下記の1になります。
審美性を求めると抜歯という選択もあるのが現実です。これは、
3の付け根の部分は矯正治療をしないと改善できないからです。

1、単独で被せ物のみ→セラミック系の被せ物
2、その歯を抜いて→ブリッジ
3、その歯を抜いて→その部位にインプラント治療
4、矯正治療をして→単独でかぶせる

おそらく以上の4つからの選択と思われます。

あくまで、どこまで審美性を求めるのか、また、現在の口腔内の情報をみないと正確なことはわかりません。参考にして頂けたら幸いです。


  • 岡 正彦 院長先生(東京三鷹審美歯科センター)に一日密着取材
  • 大多良 俊光 院長先生(青山通り表参道歯科クリニック)に一日密着取材
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