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よくある質問-ホワイトニング編(2)-|審美歯科ネット

2018.07.17

歯医者さんじゃないとだめですか?

近年では、歯科で受けるホワイトニング以外に、エステサロンにて自身で行うホワイトニングや、ドラッグストアやインターネットでホワイトニング効果が得られるとうたったグッズなどがあります。ここでは、それぞれの違いについてご紹介していきます。

歯科で受けるホワイトニング

歯科で受けるホワイトニング

歯科で行うホワイトニングは、歯の表層(エナメル質)の表面と内部に着色した物質を分解して歯を白くさせます。このような歯を漂白するホワイトニングは、厚生労働省の規定で医療行為とされており、歯科医師やその指示を受けた歯科衛生士に限り、薬用成分の薬剤(過酸化水素や過酸化尿素)や医療機器(ハロゲンライトなど)を用いて施術や指導することが認められています。
したがって、このようなホワイトニングは、歯科でしか受けられません。
歯科で行うホワイトニングは、歯科で施術を受けるオフィスホワイトニングと、自宅にて自身で行うホームホワイトニングの2種類に分けられます。
それぞれの治療効果は、オフィスホワイトニングで1~4回の通院で、ホームホワイトニングで2~4週間の短い期間で歯の白さのトーンアップを期待できるでしょう。

ドラッグストアやインターネットで販売されているホワイトニンググッズ

ホワイトニンググッズ
ドラッグストアやインターネットで販売されているホワイトニング効果をうたったグッズは、エステサロンと同様に、歯に付着した表面の汚れを落として白さを実感するもので、歯科で行うクリーニング(歯の表面を磨く治療)に近い効果を期待しています。
歯磨き粉やデンタルリンスなどに含まれる医薬部外品や研磨剤を使って歯の汚れを落とし、本来の歯の色を取り戻すことを期待しています。
なお、一部の商品では、粗い研磨剤で磨いたことで、歯が傷ついてさらに汚れがつきやすくなるものや、全く効果の得られないものなどもあるようです。

エステサロンにて自分で行うホワイトニング

エステサロンにて自分で行うホワイトニング
エステサロンで主に行われているホワイトニングは、歯に付着した表面の汚れを落として白さを実感するもので、歯科で行うクリーニングに近い効果を期待しています。
エステサロンでは、歯磨き粉やデンタルリンスなどに含まれる医薬部外品の薬剤(ポリリン酸ナトリウムやメタリン酸ナトリウムなど)と機器(LEDライトなど)を用いて、自身で歯の汚れを落とします。効果は、3~6回で歯の汚れを落とすことができるとされており、歯を丁寧に磨いたことによって本来の歯の色を取り戻すことを期待しています。