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お口の口腔ケア(フロス編)

食後すぐのフロスを使ったオーラルケア

食後すぐのオーラルケアのタイミングを予防的ケアと言い、食後の脱灰、酸蝕する前の食後約3分以内に、Y字型ホルダーデンタルフロスで隣接面を優しくケアし、ウルトラソフト毛の歯ブラシでの根元1分ケアすると、90%のオーラルケアが可能となります。歯ブラシが届かない隣接面には、プラークがたまりやすく、そのままにしていると虫歯や歯周病になってしまいます。奥歯の隣接面は、Y字型のホルダーデンタルフロスを使うことにより、より立体的にフロスを動かして清掃できます。

Y字型ホルダーデンタルフロスの使い方

糸のフロスを使って、奥歯の歯と歯の隣接面を立体的にケアすることは難しいです。しっかりとケアができていないと親知らずの周囲感染炎症で腫れてきたり、噛み合わせまで低く変化してしまいます。歯の隣接面には歯の根元の歯周ポケットから歯の接触点を含む、台形の面で、歯周幅は8mmもあり、歯の見える3面(噛み合わせ面、外面、内面)の面積と隣接面2面はほぼ半々で、歯周ポケットの長さは、隣接面のポケットの方が1.5から2.0倍長いのです。Y字型ホルダーデンタルフロスは、この隣接面の奥の部分を毎食後のタイミングで清掃することで、虫歯や歯周病の予防につながります。
前歯も奥歯も歯肉の形は同じで、歯肉断面の隣接面を正面にしてみると、山形、かまぼこ型になっています。歯の接触点が山の頂点です。歯肉の外傾斜、内傾斜にあわせ、クロスの角度で、一度ポケット内に糸を沈めます。隣接面の中央だけこするのは、山の頂上だけで、山の裾野の、歯の丸み隅角のポケット内から噛み合わせ面に向かって隣接面をこすりあげます。外斜面と内斜面に分けて、これを数回、丁寧に優しくゆっくり行います。ケーキカットするような、押したり引いいたりする動きは、接触点通過の時にのみ行い、隣接面では、ポケット内から噛み合わせに向かった引き上げ動作で行うと歯肉を痛めることがありません。
噛み合わせ面から見ると歯と歯の隣接面は外歯肉に2つ、内歯肉に2つの4面があります。これもクロスアクションで4面を角度をつけて優しく全面に糸を押し付けて擦ります。フロスには殺菌性の液体の洗口剤を少量つけると、フロスケアの効果もより長持ちします。

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  • 岡 正彦 院長先生(東京三鷹審美歯科センター)に一日密着取材
  • 大多良 俊光 院長先生(青山通り表参道歯科クリニック)に一日密着取材

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