審美歯科の医院検索・悩み相談は「審美歯科 ネット」審美歯科ネットカウンター

【青山一丁目歯科】安心の無料カウンセリング

【特集】短期間で美しい歯になるジルコニア

審美歯科ネットHOME >治療説明>写真で見る審美歯科治療>セラミッククラウンと歯肉の境目(マージン部)の黒ずみによる審美不良について

【 審美歯科 基本のキホン 】
初心者のための審美治療教室

クリーニング

歯のクリーニングについて(4)

もっと見る

ホワイトニング

ホワイトニング治療について(9)

もっと見る

セラミック

ラミネートべニアについて(5)

もっと見る

オールセラミックについて(18)

もっと見る

ハイブリッドセラミックについて(1)

メタルボンドについて(1)

その他

保険について(2)

歯並びをきれいに(3)

その他の審美治療について(5)

もっと見る

審美歯科症例写真集

クリーニング(1)

ホワイトニング(1)

ラミネートベニア(4)

もっと見る

オールセラミック(11)

もっと見る

ハイブリットセラミック(1)

メタルボンド(1)

 

セラミッククラウンと歯肉の境目(マージン部)の黒ずみによる審美不良について

セラミッククラウンの審美不良の要因としては、色,形態の不良の他に、マージン部の黒ずみがあげられます。
今回は患者さまから質問が多いマージン部の黒ずみについて説明いたします。

原因

(1)加齢により歯肉が後退して変色した歯根が見えるとき 加齢によるもの

(2)20才前後の最も歯肉の後退変化の大きい時期にクラウンを被覆したため歯根が見えるようになったとき
(19才の時に装着とのこと。写真は21才時)
被せ物によるもの

(3)変色した歯根が歯肉を透過して黒ずんで見える時(日本人は歯肉の薄い人が多い) 歯根の変色によるもの

(4)清掃不良や不適合(フィットしていない)なクラウンのために二次う蝕になった時 二次う蝕

解決(防止)法

(1) 安易に神経を抜かない。
神経のない歯は必ず変色し、破折し易くなります。
変色してしまった歯根を漂白することは非常に困難です。
神経のある歯であれば歯根が変色しないので、多少歯肉が後退しても境目は目立ちません。

(2) 若年者(20才前)にはなるべく被覆しない。
とくに神経は抜かない。
誰でも加齢により歯肉は後退しますが、20才前後は変化が大きく、22〜40才位までは変化は僅かです。

(3) 若年者(20才前)にはなるべく被覆しない。
とくに神経は抜かない。
誰でも加齢により歯肉は後退しますが、20才前後は変化が大きく、22〜40才位までは変化は僅かです。
術前
削ったところ
術後
クラウン装着
(マージン部がフットしなければなりません)

(4) 神経を抜いた歯は変色を最小限に抑えるため、土台(支台)を金合金、ファイバーポスト、セラミックを用いる。
ファイバーポスト
ファイバーポストを用いて
支台を作っているところ
クラウン装着時
クラウン装着時

(5) オールセラミッククラウンを使用するか、メタルボンドの場合は外側(唇、頬側)のマージン部をセラミックにする。
(オールセラミックはメタルボンドに比べ歯を削る量が多くなりますので、年齢,かみ合わせなどを考慮して神経を抜かなければ出来ない時は避けるべきです。)
被せ物(表側)
前歯はオールセラミック、
小臼歯はメタルボンド(表側)
被せ物(裏側)
(裏側)
形成後
形成後
クラウン装着後
クラウン装着後

  資料提供
ノグチ歯科医院
野口 正興院長先生
おすすめページ
■審美歯科治療についてのご相談。専門医がお答えします。→審美歯科相談室
参考になるホームページ
■インプラント専門サイト→インプラントネット ■矯正歯科専門サイト→矯正歯科ネット

治療説明TOPへ戻る