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| 審美歯科QandA 差し歯・セラミッククラウンについて |
[富山県 42歳 女性 その他] |
| 歯と歯茎の境目の隙間が気になるとのことですが、その歯だけクラウンを被せ直せば、審美的な要求にはお応えできると思いますが、そうなった原因を考えないと解決にはならないでしょう。将来また隙間があく可能性があります。又、その歯だけ見た目、長くなる場合もあるでしょう。 隙間の空く要因として考えられるのは 1、術者の技術的な問題 型を採る時や、仮歯の時、或いは削る時に歯肉にダメージを与えた場合、後日歯茎は下がります。しかし12年経過ということから、これではないと思われます。連結してあるというのは? 2、歯周病やブラッシングの問題 歯周病が進行している場合、または歯ブラシの当て方が不適切な場合。これは部分的に歯肉が下がる事があります。歯ブラシのみが原因であれば、正しい厳格なブラッシングで戻せるときもあります。歯周病の進行で骨、歯肉の退縮なら戻りません。歯周治療の後で、被せ直すしかないと思います。 3、全体の咬み合わせ状態の問題 作製時と口の中全体の咬み合わせが変化してきて、その部位に力がかかってきている場合。これはやはり退縮を起こす時があります。この場合その歯の処置だけでは解決できません。かみ合わせ状態の分析、診断を行い全身のバランス、機能も考慮して、適切なかみ合わせの再構成が必要だと思われます。 見栄えだけでなく、機能、健康を含めた審美ということです。審美、咬合に造詣の深いDr.に診てもらってください。 |
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