歯のセルフケア

歯磨きのしすぎで虫歯になる!?危険なブラッシングとは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

虫歯にならないようにと、日頃から一生懸命歯磨きをしているはずなのに、知らないうちに虫歯ができていてショックを受けたことはありませんか?

そんな時に確認したいことは、「歯磨きの方法」です。きちんと正しいブラッシング方法で歯磨きができているでしょうか?

間違ったブラッシングでは虫歯リスクを高めてしまう可能性もあると言われているのです。

そこで、虫歯になるリスクを高めてしまうかもしれない危険なブラッシングについてご紹介します。
歯磨きのしすぎで虫歯になる!?危険なブラッシングとは

強過ぎるブラッシング

歯の表面には硬い「エナメル質」と呼ばれる層がありますが、強い力でブラッシングすると、歯の状態によってはこのエナメル質が少しずつ削れてしまい、歯がダメージを受けてしまいます。

歯の一番外側のエナメル質がダメージを受けて薄くなると、虫歯菌により歯に穴があきやすくなってしまうのです。

また、強過ぎるブラッシングをしていると、歯ぐきを傷つけてしまい炎症を起こしたり、歯ぐきが下がって歯の根元が露出してしまうなどして、知覚過敏の症状がでてしまうこともあります。

この歯の根元の「象牙質」と呼ばれる部分は硬いエナメル質のガードが無いため、虫歯になりやすく、虫歯の進行も早まりやすいところになります。

ですから、ブラッシングは力を入れず、歯1本1本を優しく丁寧に磨くようにしてくださいね。

歯ブラシがすぐに広がってしまうという人は、ブラッシングに力を入れ過ぎている可能性が高いですよ!

歯磨き粉の使い方

何となく歯がキレイになりそうだから…歯が白くなりそうだから…と、たっぷり歯磨き粉を使う人もいますが、実は歯磨き粉の使い過ぎは、歯磨きの効率を下げてしまうこともあります。

歯磨き粉はたくさんつけたからと言って歯がキレイになるわけではありませんし、反対に、研磨剤を多く含んだ歯磨き粉の場合、使い過ぎで歯やお口にトラブルが発生する可能性もあるのです。

また、歯磨き粉をつける前に歯ブラシを濡らすと泡立ちが良くなり、短時間のブラッシングで満足してしまうことがあるので、乾いた状態の歯ブラシに歯磨き粉をのせるようにしましょう。

歯磨きの際は、必ずしも歯磨き粉を使わなくてもいいのですが、歯磨き粉にはフッ素などの虫歯予防に役立つ成分が含まれていますので、上手に活用したいですね!

泡に邪魔されずにしっかり歯磨きをするなら、発泡剤の含まれていない歯磨き粉を使ってみるのもいいですよ。

また、歯ブラシだけでしっかり歯の汚れを落としてから、歯磨き粉をタップリつけて仕上げ磨きをする方法もオススメです。

何回磨く?

1日あたりの歯磨きの回数には諸説ありますが、基本的に何か食べたら歯磨きをするのが虫歯予防には良いでしょう。

ただし、歯磨きは回数よりも質が重要です。磨き残しの多い雑なブラッシングで1日3回磨くよりも、1日1回でもしっかりと時間をかけた正しい磨き方で、汚れをきちんと落とすことが大切です。

285特に、夜寝る前の歯磨きはしっかりするようにしたいものです。

というのも、寝ている間はだ液の分泌が少なくなりお口の中の自浄作用が低下するので、その前に一日の食べかすや汚れをしっかりとキレイに落としておくと、寝ている間に虫歯が進行してしまうことを防げるのです。

アイテム選びもプロに任せてみよう

ご紹介したように、間違ったブラッシング方法で1日何度も歯磨きしても、虫歯を防ぐどころか歯にダメージを与え虫歯になりやすい状態にしてしまうこともあるので、十分気を付けてくださいね。

それぞれの歯並びやお口の状態によって、適切なブラッシング方法や、歯ブラシなどのデンタルケアのアイテムの選択も違ってきますので、一度は歯医者さんでブラッシング指導を受けてみましょう!

大人女子の身だしなみ ― 白い歯で印象アップ!

大人女子の身だしなみ ― 白い歯で印象アップ!

歯の色を白くすることで、あなたの第一印象が変わるかも?!

◇ ホームケアと歯科医院の違いって?

◇ 歯医者さんのホワイトニングって?

◇ 歯医者さんのホワイトニングはここが違う

◇ オフィスホワイトニングの気になる疑問 ・・・他

歯医者さんでホワイトニングを受けてみたいと思っている方、必読の特集です!

ホワイトニング特集ページを読む

CONTENTS CATEGORY