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みゅうみゅうさん(大阪府)の相談

カテゴリ:テトラサイクリン

幼少期に服用したテトラサイクリン系の抗生剤が原因で、歯が黄色〜黄褐色に変色しています。7-8年前に一度、オフィスホワイトニングを試しました。下の歯の先などは白っぽくなり、見た目の印象も気分も変わりましたが、少しずつ戻り、最近、仲のよい友人に見た目が若いのに、歯だけ老婆のようだと指摘されてしまいました。

去年、アメリカの薬を使ってオフィスとホームの両方で1年くらいかけてかなり改善されるという保険の利かない医院に出会いました。
日本の多くのホワイトニングがアメリカの薬が認可されていないということで独自に開発した薬を使っているという触れ込みでした。いまさらですが、またそこでお願いしてみようかなど思いあぐねています。

ラミネートベニアにすることも考えましたが、犬歯をはさんだ両側にブリッジをしていることもあり、その部分(合計6本)、歯を入れ替えることになりそうで、かなりの出費になるので悩んでいます。ラミネートにも剥がれるなどの問題があるような事を聞き、いずれにしても、これならば絶対ということがないので、不安です。

時間はかかっても、多少、費用はかかってもいいのですが、できればもう年齢の事もあるので、将来において安心な方法がうれしいです。
現在、とりあえず、通っている歯科でホワイトニングをしてもらうことにしましたが一時しのぎにしかならないと感じます。
技術の進歩もあることでしょうし、すこし待ったほうがいいのでしょうか。
日本の治療法に限界があるのであれば、いっそ、アメリカでの治療を考えたほうがいいのでしょうか。
あと、もし、ラミネートベニアにするのであれば、今、入っているブリッジの色を揃えるのは、その後がいいのでしょうか。よろしくお願いします。

  • 審美歯科ネット運営部
この度は審美歯科ネット相談室をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
事務局より回答させていただきます。

みゅうみゅうさん回答が大変遅くなってしまい申し訳ございません。

既にご存知かもしれませんが、ホワイトニングは使用する薬剤・方法によって白さの程度が変わってきます。施術後、経年的に色が戻りますので、白さを持続したい場合は定期的に続ける必要があります。補足ですが、ホワイトニング剤は、外国のものを輸入して治療に使っている歯科医院は多くあます。(患者様の承諾があり、歯科医師が申請すれば、外国の機器や薬剤を治療に使用することができます。)

ラミネートベニアは、理想の色に近づけることができますが、歯を削る必要があります。一度削ってしまった歯は元に戻りませんので、詰め物や被せ物で補い続けることが必要です。破折や虫歯などで再治療が必要となった場合は、歯を削る範囲が大きくなることがあり、併せて神経を取り除く治療が必要となることもあります。

どんな治療法にもメリット、デメリット、リスクがあります。どこを重視したいのか、どこなら妥協できるのかを考え、歯科医師とよくご相談されることをお勧めします。

ラミネートベニアとブリッジの色を揃えるのは同時でもその後でも可能ですが、お口の状態によって適した時期がありますので、かかりつけの歯科医師にご相談ください。

安心してお過ごしになれますようお祈り申し上げます。



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