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掲載内容に関する注意事項

掲載内容に関する注意事項 ~「医療法」に係る内容について~

審美歯科ネットでは「医療法」、「医療広告ガイドライン」他、遵守すべき法令等に沿った情報提供に努めております。
つきましては、下記「広告禁止事項」および「その他」にあてはまる内容につきましては、現在掲載されている内容につきましても、今後一部修正もしくは削除など、掲載内容に変更が起きる可能性がございます。何卒ご理解とご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

「医療法」の詳細につきましては、厚生労働省の「医療法における病院等の広告規制について」をご参照ください。

また、所属学会表記に関する弊社のガイドラインにつきましては、「掲載内容に関する注意事項」をご参照ください。

広告禁止事項

広告が可能とされていない事項の広告

≪例≫ 「予防歯科」など、広告可能とされていない「科目」「治療名」など。

虚偽広告

≪例≫ 「絶対安全」「正確な診断」など、確実ではないこと。嘘など。

誇大広告

≪例≫ 「医師数10名(2000年10月現在)」と表記しているが、現状は医師数が大きく減少している場合などは、事実を不当に誇張して表現していたり、人を誤認させる広告など。

客観的な事実と証明できない広告

≪例≫「理想的な治療」「比較的安全な手術」など、客観的な事実と証明できない広告。

治療結果の保証を謳う広告

≪例≫「必ず治ります」など、治療の結果を保証する表現。

治療の効果・効能を謳う広告

≪例≫ 「2週間で90%の患者で効果がみられます」「歯が白くなる」など、治ることを期待させる表現など。

他の医院より優良である旨の広告(比較広告)

≪例≫ 「日本有数の治療実績」「著名人も当院で治療をうけております」など、他の医院よりも優良であると誤認させるような表現。

公序良俗に反する内容の広告

≪例≫ わいせつ又は残虐な画像、差別を助長する表現など。

品位を損ねる内容の広告

≪例≫ 「20%OFF」など、費用を強調した表現など。

その他

ユーザーに誤解を与える可能性のある表現

≪例≫医療費控除の還付金などを、特定の医院のみで受けられるサービスのように期待させる表現など。

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