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歯肉整形による審美治療「比較的難しい歯肉整形の症例」

2018.07.17

歯並びとともに歯肉ラインが整うことで、口元の美しさはひきたってくる。笑うと歯ぐきが見え過ぎたり、左右で歯肉ラインが不対象な場合には、歯肉整形を行うことで、審美性は格段に、高めることができる。歯肉整形には、電気メスにより出血もほとんどなく行える簡単なケースと、歯肉だけでなく歯を支えている歯槽骨までも、整形しなければならない比較的難しいケースがある。
歯槽骨まで整形しなければならないケースというのは、歯肉整形する幅が大きく、歯槽骨まで達してしまう場合や、簡単に行った場合、術後に後戻りしてしまう場合である。

症例1、歯の重度変色と歯肉ラインのバランスを整えるため、歯肉整形後、ラミネートベニア治療を行った症例

治療の内容
主訴
歯の色と歯ぐきの見え過ぎが気になる
治療期間
約5ヶ月
治療費用
810,000円(税抜き 750,000円)

歯肉整形(8本):50,000円+20,000円×8本=210,000円
ラミネートベニア:900,000×6本=540,000円

歯の重度変色を治すため、ラミネートベニアで治療することになったが、その前に歯肉の見え過ぎと歯肉ラインのアンバランスも改善させるため、歯肉整形を行 うこととした。このケースでは、歯肉整形する幅も大きく、骨整形が必要となった。術後、笑っても歯肉はあまり見えなくり、歯肉ラインのバランスも良くなる ことで、歯並びの良さがひきたっている。

【治療前】
歯の重度変色とともに、笑った時に歯肉ラインのアンバランスとガミースマイル (歯肉の見え過ぎ)が認められる。

【治療後】
歯の色、歯肉ラインのバランスが良くなった。

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前_症例1、歯の重度変色と歯肉ラインのバランスを整えるため、歯肉整形後、ラミネートベニア治療を行った症例
  • 治療後_症例1、歯の重度変色と歯肉ラインのバランスを整えるため、歯肉整形後、ラミネートベニア治療を行った症例

薬剤による重度の変色があり、縞模様もかなり濃い部分がある。

ホームホワイトニングを8ヶ月行ったが、上の前歯2本の縞模様が消えず、ラミネートベニアによる治療を行うこととし、表面を約0.5mm削った。

上の前歯2本にラミネートベニアで治療を行うことで、縞模様はなくなった。
下の歯の縞模様は、あまり目立つことはないので、このままにした。

症例2、歯ぐきの膨らみ、ガミースマイル(歯ぐきの見え過ぎ)を治すため、歯肉整形後、ラミネートベニア治療を行った症例

治療の内容
主訴
上の歯があまり見えず、歯ぐきの見え過ぎが気になる
治療期間
約5ヶ月
治療費用
810,000円(税抜き 750,000円)

治療法:歯肉整形、ラミネートベニア
治療費:
歯肉整形(8本):50,000円+20,000×8本=210,000円
ラミネートベニア:900,000×6本=540,000円

歯ぐき(歯槽骨)の過剰な膨らみと、上の前歯が内側に向いているために、歯があまり見えず、歯ぐきがたくさん見えてしまっていた。この状態を治すために、 まず、骨整形を伴った歯肉整形を行い、歯ぐきの膨らみを少なくし、歯肉ラインも上に上げた。その後、ラミネートベニアにより、内側に向いている上の前歯6 本の歯の向きを治した。術後、歯がかなり見えるようになり、自然で美しい口元となった。

【治療前】
歯ぐき(歯槽骨)が膨らみ、歯があまり見えない。

【治療後】
歯肉整形後、ラミネートベニアで歯の向きを修正したことで、前歯がかなり見えるようになった。

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前_症例2、歯ぐきの膨らみ、ガミースマイル(歯ぐきの見え過ぎ)を治すため、歯肉整形後、ラミネートベニア治療を行った症例
  • 治療後_症例2、歯ぐきの膨らみ、ガミースマイル(歯ぐきの見え過ぎ)を治すため、歯肉整形後、ラミネートベニア治療を行った症例

歯ぐき(歯槽骨)が、過剰に膨らみ、上の前歯が内側に向いている。

歯ぐきの膨らみが改善され、歯の形も良くなった。

症例3、歯の形、歯ぐきの見え過ぎを治すため、歯肉整形後、ラミネートベニア治療を行った症例

治療の内容
主訴
上の前歯2本が短く、歯ぐきの見え過ぎが気になる
治療期間
約4ヶ月
治療費用
421,200円(税抜き 390,000円)

治療法:歯肉整形、ラミネートベニア、ホームホワイトニング
治療費:
歯肉整形(2本):50,000円+20,000×2本=110,000円
ラミネートベニア:100,000円×2本=200,000円
ホームホワイトニング:80,000円

上の前歯2本は、かなり削れて短く、歯肉のラインも下がり、他の部分に比べ歯ぐきが見えすぎていた。上の2本の歯は、歯肉整形を行うこととしたが、ボーン サウンディング(歯槽骨縁の診査)により、歯槽骨の整形も必要と診断した。また、歯肉整形後、治癒するまでに3ヶ月ほどかかるため、その期間にホームホワ イトニングを行った。治療後は、歯も長く全体的にバランス良く美しい口元となった。

【治療前】
前歯2本の形と歯肉のバランスが良くない。歯ぐきも見えすぎるのが気になるそうだ。

【治療後】
歯肉整形により、歯肉ラインのバランスが整い、歯ぐきの見えすぎも解消されている。 ホームホワイトニング後、前歯にラミネートベニアを装着し、形を整え、スマイルラインも改善された。
全体のバランスが良くなり、魅力的な口元となっている。

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前_症例3、歯の形、歯ぐきの見え過ぎを治すため、歯肉整形後、ラミネートベニア治療を行った症例
  • 治療後_症例3、歯の形、歯ぐきの見え過ぎを治すため、歯肉整形後、ラミネートベニア治療を行った症例

術前:上の前歯が削れて、短く、歯肉ラインのバランスも良くない。

術後:上の前歯2本にラミネートベニアを装着し形を整えた。 ホワイトニングで歯も白くなり、歯肉ラインのバランスも整っている。

記事ご協力
院長 : 坪田 健嗣

フォーラムデンタルクリニック

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