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ドライマウスとは(1)

ドライマウス(口腔乾燥症)とは唾液が少なくなり、口の中が乾く病気で、何らかの原因によって唾液が出にくくなったりお口の中が乾燥して、様々な症状が生じることをいいます。
年齢が高くなると、お口の乾燥を自覚する方が増加し、違和感、不快感を感じるようになることがあります。

ドライマウス(口の乾き)による様々な症状

特徴として、以下のような症状があります。
あてはまる項目が多いほどドライマウスの疑いがあります。
ドライマウスの主な症状
  • 乾いたものが食べにくい
  • 話の途中でのどがつまり、話を続けにくい
  • 口内炎などができやすい
  • むし歯や歯周病になりやすい
  • 入れ歯が落ちやすい
  • 味がわからなくなる時がある

ドライマウスの主な原因

  • 食生活
    唾液を十分に出さなくても飲み込めるような食事ばかりしていると、唾液の分泌が少なくなる場合があります。
  • 口呼吸をしている
    鼻炎などの鼻疾患や癖などで口で呼吸をすれば唾液は蒸発してしまい口が渇く原因となります。
  • 精神的ストレスや緊張
    ストレスや緊張をすると交感神経が刺激され、唾液の分泌が抑制されます。
  • 薬の副作用 (降圧剤、抗うつ剤、鎮痛剤、制吐剤)
    薬物の副作用として唾液分泌の低下がある場合があります。
  • 加齢による咬む力のおとろえ
    年齢とともに口や顎の筋力が低下や萎縮がおこり唾液の分泌量が低下します。
  • 糖尿病
  • 腎不全などの腎臓の病気
  • シェーグレン症候群

※ドライマウスに関連して「シェーグレン症候群」という病気が注目されています。「シェーグレン症候群」とは涙腺や唾液腺を侵す自己免疫疾患で、その症状は目が乾く、口が渇く、耳下腺の腫れの繰り返し、リウマチ様関節炎などがあります。中年の女性に多く見られ、唾液量の低下によりむし歯の増加が見られます。

※自己免疫疾患とは、本来は細菌・ウイルス・腫瘍などの自己と異なる異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し、攻撃を加えてしまうことで症状をおこす疾患のことです。

制作 : 審美歯科ネット

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