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セラミックを貼り付けて修復する「ラミネートベニア」とは?

ラミネートベニアとは?

「自分の歯に自信が持てない」「思いっきり歯を見せて笑えない」そんな経験はないでしょうか?
ラミネートべニアとは歯の表面を薄く削り、つけ爪のように薄いセラミックを貼りつける治療です。

色や形など歯にコンプレックスがある方は、ラミネートベニアでの治療も一つの選択肢です。今回はラミネートベニアとは、どういう治療法なのか、費用などもあわせて紹介します。

どういうケースに適用しているの?

ラミネートベニアは下記のような歯でお悩みの方にご紹介したい治療です。

・歯と歯の間に隙間があるすきっ歯
・ホワイトニングをしてもあまり効果がなかった
・歯をセラミックにしたいけれど、たくさん削るのは怖い
・歯をセラミックにしたいけれど、費用を抑えたい
・歯並びをきれいに揃えたい
・歯に白い斑点のようなものが目立つ(ホワイトスポット)

ラミネートベニアの図

▲使用されるシェル状のラミネートベニアは、セラミックやハイブリッドセラミックを使用しています。

セラミックはプラスチックと違い水を吸収しないため、変色などが起こりにくいです。そのためセラミッククラウンのような審美性を持たせることができます。

セラミックやハイブリッドセラミックの特徴を知りたい人はこちらの記事も読んでみましょう。

⇒ Step8 いろいろある審美治療 ハイブリッドセラミック

適用できないケースは?

ラミネートベニアはセラミックのため、割れることや欠けるリスクがあり、下記のような方は適用できない場合があります。

・歯ぎしりや食いしばりなどの癖がある方
・噛む力が強い方
・未成年であり、顎や歯列の発育段階である方(歯の位置がかわる可能性がある)
・矯正治療中の方

ラミネートベニアの料金について

歯科医院によって異なりますが、ラミネートベニアの料金の目安は60,000〜100,000円ほどです。
オールセラミッククラウンの料金の目安は120,000〜180,000円ほどなので、オールセラミッククラウンよりも費用を抑えることが可能です。


また、オールセラミッククラウンの治療は歯全体にクラウンを被せるため、歯によってはたくさん削る必要がでてきます。ラミネートベニアでは歯を削る量が少なくなります。

ラミネートベニアの治療について 〜構造やはがれる心配は?〜

歯の断面図

歯の構造は、表面からエナメル質と象牙質の層があり、その中心に神経が通っています。ラミネートベニアの治療は、一番外側の「エナメル質」の層を0.5mmほど削り、薄いシェル状のセラミックを接着剤で貼り付けます。

シェル状のセラミックは、既成のものではなく、その人に合った色、歯の形であるオーダーメイドのものを貼りつけます。
「接着する」と聞くといつかはがれてしまうのではと思いますが、ラミネートベニアでは、歯科用に長期間はがれないように考えられた接着剤を使用し、簡単にはがれないように考えられています。また、劣化が気になる場合は再治療することも可能です。

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  • 大多良 俊光 院長先生(青山通り表参道歯科クリニック)に一日密着取材

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