知覚過敏とは(2) -歯がしみる原因-

知覚過敏の原因について一般的にあまり知られていません。実は、身近な生活の中にもその原因が潜んでいるのです。

歯ぎしりや噛みしめ

無意識に歯を強く噛みしめていませんか?ストレスの多い現代の生活。気がつくと歯を強く噛みしめているときはありませんか?
かみ合わせや歯ぎしり等で歯の一部に負荷がかかる状態が続くと、表面を覆っているエナメル質に細かいヒビが入ることがあります。

また、就寝中の歯ぎしりでは歯が擦り減ってしまい、エナメル質が剥がれ象牙質が露出してしまうことにより、歯がしみる原因にもなります。

間違ったブラッシング(歯磨き)

誤ったブラッシングは歯を痛めます硬い歯ブラシや力任せに歯磨きをしたりなど、誤ったブラッシングなどでもエナメル質が傷つき、削られてしまいます。
また、長時間(30分以上)のブラッシングや粗い研磨剤の入った歯磨き剤を長期間使用することでもエナメル質は傷ついてしまいます。

歯科医院で正しいブラッシングの指導を受けることをお勧めします。

歯周病で歯ぐきが下がった

歯周病等も知覚過敏の原因となりますプラーク(細菌のかたまり)が原因で起こる虫歯や、歯周病等により歯ぐきの位置が下がったり(後退)すると、象牙質が露出しやすくなり知覚過敏の症状が現れることがあります。

酸っぱい飲食物で酸触症になった

エナメル質は酸に弱いという性質がありますエナメル質は硬い組織といわれていますが、酸にはとても弱いという性質があります。体によいとされる酸を豊富に含んだ飲食物を頻繁に摂り続けることで、エナメル質が薄く弱くなってしまい、歯が黄色く見えてしまったり知覚過敏の症状が現れたりすることがあります。

過度のホワイトニング

過度のホワイトニングも歯を痛める原因となりますホワイトニングは歯を削らずに白くする治療方法ですが、強い薬剤を長期間使うなど、過度にホワイトニングを行うと知覚過敏のリスクが高まります。
また、ホワイトニング中に虫歯や歯の表面に入った細かいヒビからホワイトニングの薬剤が入り込み、知覚過敏の症状が現れることがあります。

制作 : 審美歯科ネット

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