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体験レポート 【銀歯を白くする!ハイブリッドセラミック・インレー @】

ハイブリッドセラミック・インレー治療を取材してきました!


▲体験者S.Tさん

笑った時など、大きな口を開けた時に目立ってしまう銀歯が気になると言うS.Tさん。
今回は、そんな悩みを解決する治療法「ハイブリッドセラミック・インレー」を、AO1 DENTAL CLINICさんで体験。その様子を詳しくレポートします!


■ インレーとは?

虫歯治療で削った部分を補う詰め物。削った部分が大きい場合は、金属製の詰め物の他、レジン(樹脂)やセラミックのインレーがあります。

STEP 1 受付・問診表の記入


▲ ホテルのような洗練された受付
AO1 DENTAL CLINICさんは、東京メトロ半蔵門線/銀座線、および都営大江戸線の「青山一丁目駅」より徒歩1分、青山通り沿いにあるアクセスの抜群のクリニックです。

AO1 DENTAL CLINICさんが入っているビルは全面ガラス張りのとてもおしゃれなビル。
クリニックの中に入ると、ホテルのような綺麗な受付で、スタッフの方が笑顔で迎えてくださいました。


▲ 問診票に記入

「なんだか歯科医院じゃないみたいですね。」と、体験者S.Tさん。
まずは、スタッフの方の丁寧な対応をうけながら、受付を済ませます。次に、待合室のソファに座って簡単な問診票を記入します。記入する内容は、来院の理由や、どのような治療を望んでいるか、などです。

この問診票をもとに、カウンセリングを受けます。

STEP 2 カウンセリング


▲ 丁寧なカウンセリングを受けます
AO1 DENTAL CLINICさんには、「審美専門カウンセラー」という専門分野に長けた歯科衛生士さんが何人もいらっしゃいます。その中の一人が担当となり、カウンセリングをしていただきます。
<実際のカウンセリングの様子をレポート>
・・・カウンセラー
・・・S.Tさん(体験者)

カ: 「問診票で”歯の外観が気になる”の項目にチェックいただいてますが、どのようなお悩みですか?」
S: 「大きく口を開けて笑ったりしたときに、銀歯が見えるのが気になるので・・・白い歯にしたいんです。」
カ: 「詰め物を白い物にされたいということですね。自然な色の詰め物にするなら、ハイブリッドセラミックスというこちらのパンフレットのような詰め物をおすすめしています。」
S: 「どういうところが良いんですか?」
カ: 「詰め物の大きさによっては、白いプラスティックで治療する場合もありますが、プラスティックは変色してしまうんです。それに比べて、ハイブリッドセラミックスは変色もほとんどありません。Sさんの詰め物の大きさですと、オールセラミックよりもハイブリッドセラミックスの方が自然な色の再現ができますよ。」

■ ハイブリッドセラミックスって?

70%の無機ガラス(超微粒子フィラー)と30%の有機ガラス(高密度架橋活性材料)の細かい粒子から出来ています。保険治療のレジン素材(合成樹脂)とセラミックのちょうど間の素材です。

AO1 DENTAL CLINICさんでは、このカウンセリングの時点で治療方法を決める必要はないとのことです。カウンセリング後に歯型を採っておき、次の来院時に模型を使った治療のシュミレーションをすることで、患者様にきちんと納得いただいてから治療を始めるそうです。

STEP 3 金属の被せ物を取り除く


▲ 右奥歯に金属の被せ物があります

右の写真が治療前の状態です。
右奥歯の銀色の詰め物がギラッと光って目立っています。まずは、詰め物の型を採るために、この金属の詰め物を取り除きます。

初めに、この金属の詰め物を取り除き、形を整えるために麻酔をします。
麻酔は複数回に分けて行われます。

(1)麻酔をする

・表面麻酔
まず、表面麻酔を行います。
表面麻酔とは、麻酔液を注入する際の注射の針の刺さる痛みを和らげるための麻酔です。
脱脂綿に表面麻酔剤を染み込ませたものを治療部位の歯ぐきに置き、数分待ちます。
すると、歯ぐきの表面がじんわりと麻痺してきます。

・麻酔液を注入
次に、麻酔液を注射で注入します。
ゆっくりと少しづつ、数回に分けて注入します。何回かに分けて注入することにより、歯ぐきに広く、そして深く浸透するそうです。

S.Tさんの話では、表面麻酔のおかげで、注射の痛みは全く感じなかったとのことです。

(2)被せ物を取り除く


▲ 詰め物を取り除いた状態
次に、金属の詰め物を取り除きます。
先が細くカギ状に曲がった器具で、引っかけるようにして取り外します。
取り外したら、歯に付着している接着剤などを取り除き、インレーを入れるために最適な形に歯を削って整えます。
被せ物を外すと、左の写真のような状態になりました。
一部黒っぽく変色していたので、S.Tさんが「虫歯では??」と先生に聞くと、「色が黒っぽく見えるからと言って必ずしも虫歯という訳ではないんですよ。その部分のやわらかいと虫歯の可能性が高いですが、Sさんの場合、そうではありませんし、虫歯ではないので安心してくださいね」との説明がありました。
S.Tさんの場合は虫歯治療はありませんでしたが、もし虫歯があった場合は、この段階で虫歯治療を行います。

STEP 4 型を採る

次に、インレーをつくるための型を採ります。型は、治療部分とかみ合う相手の歯、かみ合わせ、そしてインレーの3つの部分を採ります。


▲ 対合を採ります

(1)対合を採る

シリコンを使用した型を採る用の材料を金属のトレーに入れ、インレーを入れる部分と対合する歯に押しつけて、型を採ります。

(2)かみ合わせを採る

次に、パラフィンワックスと呼ばれれるガムのようなシートをインレー治療部にのせ、そっと噛んで上下かみ合わせの型を採ります。


(3)インレーの型を採る

最後に、(1)と同じように金属のトレーに型採り用の素材が入ったものを、治療を行う部分に押し当て、インレーの型を採ります。

STEP 5 歯の色合わせ(シェードテイキング)

次に、インレーを作るための歯の色合わせをします。これをシェードテイキングと言います。


▲ 色合わせをします

(1)色調測定器で歯の色を測定

色調測定器を使って、歯の色調や色のランクを測定します。

(2)色合わせと写真撮影

色調測定器によって測定された色と近い色を歯に合わせて再確認し、デジタルカメラで記録します。

そして、色調測定器で測定した数値とカメラで撮影したデータを技工所に送信し、それをもとにインレーがつくられます。

STEP 6 仮のフタをする

飲食するときに被せものを取り除いた歯がしみたりしないように、仮のフタをします。
これで一回目の診療は終了です。
インレーが出来上がってくるまで、一週間ほど待ちます。

一回目の治療を終えて・・・

体験者のSさんに感想を聞いてみました。
S: 「表面麻酔っていうものを初めて経験したんですけど、そのおかげで痛みは全然なかったです。あと、麻酔が効くのを待っている間、院長先生が色々治療について話して下さったので、治療に対する疑問や不安がなくなりました。次回も楽しみです。」


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