審美歯科ネットは審美歯科治療の理解と普及を目的としたポータルサイトです

ドクター選びのポイント

クリニック選びのポイント

審美歯科治療が特殊なものと思っておられる患者様が多いようですが、これは一般歯科治療の一分野です。ただ、保険診療外の治療法や材料を用いる事が多いだけです。
法律上、歯科医院で表示できる診療科目は一般歯科、口腔外科、小児歯科、矯正のみですので(HPでは規制がないようです)、どの医院でも審美歯科治療を受けることが出来ます。
歯科治療は短時間では十分な治療は出来ませんので、十分なる説明と診療時間を取って下さる医院を選ぶ必要があります。また、複数の歯科医がいる診療所においては、当然医師により技術格差がありますので、担当医が選ぶ必要があります。

ドクター選びのポイント

歯科治療においては、技術、豊富な知識、経験が治療結果を左右しますので、この点を考慮してドクターを選ぶ必要があります。また、色々ありますが、以下の点に注意を払うドクターも選択基準にして下さい。


神経(歯髄)をなるべく抜かない。
神経を抜くと歯は変色し、歯はもろくなります。結果として被せたクラウンの境目の黒ずみの原因となりまた、日本人は歯肉の厚さが薄い人が多いため歯根が変色していると透過して見え審美不良となります。(歯根が変色すると、解決するのは困難です)
歯根破折の原因ともなり、最悪の場合抜歯にいたります。


20才以下にはなるべくクラウンを被せない。
歯肉の位置は年齢とともに下がり、歯は長く見えるようになります。特に20才前は一番変化が大きいので、この時期に被せると数年で境目が見えるようにな り、見た目も悪くなりますので、もし、この時期に被せなくてはならなくなった時は、仮のものと考えたほうが良いと思います。
また、歯髄腔(神経の入っているところ)大きいので歯を削る時に、誤って神経が出てしまい、結果として神経を抜くことになってしまいます。


前処置を完全に行う。
治療した歯を長く良好な状態を保つには、歯周、歯内などの前処置が大切です。


金属アレルギーにセラミックスは必ずしも安全ではありません。 セラミックスクラウンを製作する時、色を調整するのにステイン(釉薬)を使うことが非常に多いです。ステインは金属酸化物で出来ていますので、アレル ギーの人には注意が必要です。(ステインを使用しなくとも色調を再現出来る技工士が必要です。製作法を知らない歯科医が多いのに驚いています。)


予後管理が大切です
長く良好な状態を保つには、治療後の管理が大切です。

最後に歯科医自身の口の中を患者様に自信を持って見せることが出来るドクターを選ぶのが良いと思います。(自分自身を管理出来ない者は、他人を管理出来ないと思います。)

野口 正興 院長先生

回答して下さったのは、こちらの先生です!
ノグチ歯科医院(東京都千代田区)
野口 正興 院長先生

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  • 大多良 俊光 院長先生(青山通り表参道歯科クリニック)に一日密着取材

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