ともさんの相談
ティーズ銀座デンタルクリニック
からの回答
2011年01月26日14時32分
ティーズ銀座デンタルクリニック 院長の田中英生です。
ご質問にお答え申し上げます。
神経(歯髄)を温存したままオールセラミックなどの冠を被せる治療においては、将来的に神経のお痛み出現や神経の失活(神経が死んでしまうこと)のリスクがございます。
現在、ずーんと重く響くような痛みが度々出ていらっしゃるようですが、明らかに神経症状(歯髄炎)かと思います。
そのようなお痛みが出る場合は、長期に亘って経過を観察しなければなりませんが、最終的には神経を除去することも少なくありません。
もし完全にお痛みが消失したとしても、神経の失活が原因であれば、やはり腐敗した神経の除去をしなければなりません。
とも様のお痛みが日常生活に影響を及ぼすほどのストレスになっていらっしゃるのであれば神経の除去治療をされた方がいいと思います。それほどでもなければもう少し経過を観察してもいいかと思います。
もし神経を除去する場合でも、お痛みの原因となっている歯を確定し、必要な処置だけをするのが賢明かと存じます。神経の治療中は仮歯を装着し、処置が終了したら新たにオールセラミッククラウンを再製作します。
もしご追加のご質問等がございましたら、再度お問い合わせいただければと存じます。
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